大阪硝子株式会社 |企業理念・ごあいさつ

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会社概要・沿革

会社概要

会社商号 大阪硝子株式会社
所在地 本社        :大阪市北区同心二丁目4番17号
東大阪倉庫     :大阪府東大阪市吉原2丁目6番43号
門真包装物流センター:大阪府門真市東田町3番5号
主要業務
(1)硝子壜及び一般容器その他包装用資材、包装用機器の製造並びに販売及びこれらの輸出入
(2)合成樹脂製品の製造並びに販売及びこれらの輸出入
(3)医薬品、医薬部外品の製造並びに販売及びこれらの輸出入
(4)化粧品の製造並びに販売及びこれらの輸出入
(5)医薬用機器の製造並びに販売及びこれらの輸出入
創業 明治39年7月
設立 昭和44年3月
資本金 6,000万円
代表者 代表取締役社長 新名和也
株主 大硝共済会  
第一硝子株式会社  
東京硝子株式会社
子会社 大硝株式会社     資本金 2千万円
大阪府門真市東田町3番5号

関連会社 第一硝子株式会社  資本金 1億円
東京硝子株式会社  資本金 1億1千万円
主要取扱品 (1)<硝子・樹脂容器> 医薬品用・医薬部外品用・健康食品用・
   食糧調味料用・清涼飲料水用・化粧品用・毛染用・消臭芳香剤・事務用品用
(2)<付属品> 樹脂性キャップ・金属製キャップ・樹脂製ポンプ・フィルム・ラベル
(3)<二次加工> フロスト加工・塗装加工・印刷加工・ホットスタンプ加工
(4)<医科向包装資材>管壜・ゴム栓・アルミキャップ・紙器
(5)<包装関連資材> 包装自動機器・その他機械設備

会社沿革

明治35年 当時新光社と云う硝子工場の職工であった四ツ谷 四郎が独立
明治39年7月 四ツ谷硝子製造所を創業
所主 四ツ谷 四郎
硝子壜製造を主業務とした

大正4.5年頃 総理大臣 大隈重信候が工場見学に来訪
昭和2年4月 四ツ谷硝子商会に商号変更
工場を三分して、池田硝子・森彦硝子・此花硝子の三工場に賃貸し、

製造業を廃業して販売業となる
昭和15年12月 四ツ谷硝子商会を主軸として中島商店、吉田商店、木村桂商店、
村岡商店の同業5社で企業合同を行い、資本金18万5千円で
大阪硝子瓶販売株式会社を設立
四ツ谷 四郎、初代社長に
就任
昭和19年 大阪硝子株式会社に商号変更
昭和23年 資本金 100万円に増資
昭和28年 藤原 勇、2代目社長に就任
昭和29年 資本金 200万円に増資
昭和41年1月 資本金 300万円に増資
昭和42年3月 資本金 450万円に増資
昭和43年1月 資本金 675万円に増資
昭和44年3月 旧会社事業・商号を継承し、資本金3,000万円で新会社設立
昭和44年9月 資本金 6,000万円に増資
昭和50年10月 岩井 利造、3代目社長に就任
昭和51年5月 東大阪倉庫竣工
昭和51年10月 機械課発足
昭和58年10月 門真包装物流センター竣工
昭和60年3月 クリスタル(TQC)活動を開始
昭和62年4月 大硝株式会社設立 資本金1,000万円
平成元年10月 本社ビル竣工
平成9年7月 国際課発足
平成10年6月 医薬品販売業 業態許可取得
平成11年10月 化粧品製造業(化粧品包装・表示・保管)業態許可取得
平成15年7月 富田 菊三郎、4代目社長に就任
平成15年10月 毒物劇物一般販売業 業態許可取得
平成16年10月 クリスタル(TQC)活動を終了、品質マネジメントシステム構築の為ISO9001認証取得のキックオフ
平成17年4月 品質保証課 発足
化粧品製造販売業 業態許可取得

平成17年9月 ISO9001:2000年版認証取得
平成18年7月 創業100周年を迎える
平成19年4月 医薬品製造業(医薬品包装・表示・保管)業態許可取得
医薬部外品製造業(医薬部外品包装・表示・保管)業態許可取得
平成21年6月 ISO14001:2004年版認証取得
平成21年9月 ISO9001:2008年版更新
平成27年4月 新名 和也、5代目社長に就任
平成27年5月 大硝株式会社 資本金2,000万円に増資
平成29年10月 東大阪倉庫全面改修工事竣工
平成30年3月 設立50周年を迎える
平成30年4月 本社ビル屋上・外壁・外階段・ガラス窓改修工事竣工
平成30年8月 ISO9001.14001:2015年版移行認証取得
平成30年11月 北税務署より、優良申告法人の表敬を受ける
令和2年10月 門真包装物流センター屋根・外壁・土間・排出管改修工事竣工
令和3年2月 一般建設業(機械器具設置工事業) 許可取得
令和3年11月 紺綬褒章(大阪府新型コロナウイルス助け合い基金寄附)受賞
令和4年9月 門真包装物流センター内装・LED化改修工事竣工
令和4年9月 決算期を2月から9月に変更
令和6年11月 北税務署より、継続して優良申告法人の表敬を受ける

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